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「AI画像は『旗そのもの』の完成品ではなく、あくまで『旗を描いた絵』です」
AIで生成された画像には、本来印刷してはいけない「布の影」「シワ」「ハトメの穴」までもが「模様」として描き込まれています。
昨今、AIで生成された画像をデザイン案としてお持ち込みいただくケースが増えております。理想のイメージを共有いただけるのは資料として助かりますが、AI生成画像はあくまで「完成予想のイメージ図」であり、そのままでは旗の製作に必要な「印刷用データ」にはなりません。

1. 「写真のような画像」はそのまま印刷できません
AI画像には、旗の「シワ」「なびき」「光の陰影」などがリアルに描かれている場合があります。しかし、これらは画像に描き込まれた「模様」に過ぎません。
2. 解像度(画像の粗さ)の限界
スマホやPCの画面で綺麗に見えても、1.2m×1.8mや2m×3mといった実寸に拡大すると、画像は必ずボヤけたり、四角いノイズが発生したりしてモザイク画像化します。AI生成画像を製作データとして使用し、大判の旗(その他の製品も含む)として鮮明な仕上がりにするには、目的サイズに応じた高解像度の画像データが必要です。
3. 「パスデータ」への描き起こし(データ作製)は必須工程です
どんなに精巧なAI生成画像であっても、それを実際のサイズの旗(その他の製品も含む)として具現化するには、アドビ・イラストレーター(Adobe Illustrator)等の専門ソフトを用い、点と線を数値で制御する「パスデータ」としてゼロから正確に描き起こす(ベクター化する)作業が物理的に不可欠となります。「画像があるから印刷機に送るだけ」という状態ではなく、実際には「提示された画像を設計図として、オペレーターが最初から印刷用の製図を引き直す」というような専門技術が必要であることをあらかじめご了承ください。
4. AI生成データを「そのまま」使用して製作をご希望される場合
弊社での描き起こし(データ製作*描き起こせない内容のものは不可)を行わず、お持ちのAIデータをそのまま印刷に使用したい場合は、お客様側で以下の条件をすべて満たした「完全データ」としてご入稿いただく必要があります。
@「ただ印刷するだけ」の状態であること: シワ、なびき、影、縫製加工などの「演出」が一切含まれていない、フラットな平面デザイン画像であること。
A正確な縦横比であること: 製作サイズ(1.2×1.8mなど)に対し、歪みのない正確な比率で作成されていること。また周囲の塗足し分30mmまでの画像が必要です。
B実寸サイズで十分な解像度があること: 製作する目的のサイズにおいて、解像度100〜150dpiが推奨されます。これに満たない場合、拡大時に荒れて激しいボヤけやノイズが発生します。

【重要:データ製作について】
一般的なAI生成画像は、上記の条件を満たさないことがほとんどです。その場合は、弊社にて「描き起こし(データ作製)」を行います。

〒815-0032
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